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    IoTスマートリサイクルボックスSmaGOを活用した企業価値向上施策

    2021年6月

    「ゴミ箱のスポンサーになることで企業価値を上げる」という新しい試み

    「おいしく、たのしく、すこやかに」というコーポレートメッセージのもと、森永製菓様は社会との共存と持続的成長の実現のために様々な取り組みを継続的に行ってきました。
    その中でも特に課題意識を持たれている「SDGsへの取り組み」に対して、私たちプロジェクトチームから日本初のIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」のスポンサードをご提案させていただきました。

    「ゴミ箱のスポンサーになることで企業価値を上げる」という新しい試みは、その狙いとともに複数の報道番組でも取り上げられ、想定以上の効果を創出することができました。それと同時に、広告規制のある表参道エリアへの設置で、稀有な広告媒体としての機能も果たしたのです。


    IoTスマートリサイクルボックス 「SmaGO」 って?

    「SmaGO」は、株式会社フォーステックが提供するスマートゴミ箱。
    上部のソーラーパネルが発電、IoT技術を活用することで、3G回線を通じてゴミの蓄積状況をクラウド上でリアルタイムに把握できるとともに、ゴミ箱が満杯になると自動的に圧縮され約5~6倍の容量を捨てることが可能です。
    これらの機能により、ゴミの収集作業を大幅に効率化でき、回収コストや、回収作業に伴うCO2削減が期待できます。しかもゴミ箱の動力はすべて太陽光発電でまかなうため、電気代はゼロです。
    また、ゴミ箱のふたは足で踏むと開く非接触型で、ふたに触れなくてもゴミを捨てられるためコロナ禍の生活状況にも適応しています。
    ニューヨークやシドニー、ドバイなど、世界のトレンドポイントではすでに導入され、効果が実証されていましたが、日本では未導入でした。


    表参道へ設置される「SmaGO」が、地域の悩みも解決

    電通は、IOTゴミ箱の外面を広告媒体として活用し、パートナー企業の協賛を得ることで、設置?運用コストの大幅な削減を可能にするしくみを考案しました。
    企業だけでなく利用者が参加できるユニークな社会課題解決型広告メディアです。

    当時、表参道の欅並木は既存のごみ箱からゴミがあふれている状態であり、管理をする表参道欅会と渋谷区(一部港区)にとっての課題となっていました。

    当時、森永製菓様の社内では、サステナブルチーム設置が検討されていましたが、具体的な取り組みや予算については未定で、広告部が何をすべきか検討を進めている状態でした。
    そのため、IOTゴミ箱の国内初設置となる表参道での商品広告掲出(広告効果)をメインに、付加価値としてSDGsへの取り組みも同時に実現できる媒体として、「SmaGO」へのスポンサードを提案させていただいたのです。


    販売促進から企業価値向上へ、SDGsの取り組みに方向転換

    当初、広告部を通じて商品広告予算でスポンサードを決定したものの、欅会および渋谷区(一部港区)の規定は想定以上に厳しく、商品広告は掲出不可という審査結果となりました。そこでプロジェクトチームでは、商品広告ではなく、あえて企業広告を掲出することで、企業価値向上をメインにする方針への転換をご提案しました。

    • 「SmaGO」の利用者は「街をきれいにする」という身近な行動を通じて、SDGsの取り組みに触れるため、非常に分かりやすく社内外からの理解を得られやすいこと
    • 海外ですでに実績のあるIoTゴミ箱の日本初設置には、ニュース性があること

    以上の2点から、商品広告よりも企業広告を掲載し企業価値向上をメインに狙う方がメリットが大きいとご判断され、その方向で進めることが決定されたのです。


    「日本初のIoTゴミ箱」と「コロナ禍への適応力」が、ニュースバリューに

    2020年10月8日。「SmaGO」の運用を無事開始しました。
    運用当日に表参道欅会理事長、渋谷区長他を集めて実施したPRイベントは、私たちが想像した以上に、話題化に成功しNHKを始めとする報道番組に取り上げられました。

    社会的課題を解決することに企業が賛同し、スポンサードしたと発信することで、その露出効果は、広告費換算でおよそ1億3,200万にもおよぶこととなったのです。
    ゴミを減らせるだけでなく、非接触で利用でき、コロナ禍でも通用することも話題性を後押ししました。

    表参道の広告規制で商品広告が掲出不可となり、プロジェクトは一時、暗礁に乗り上げましたが、クライアントとの話し合いを重ね、企業価値の向上という目標に向けて、再始動した結果、私たちプロジェクトチームはSDGs×IoT×企業価値の向上という社会の課題と企業の課題をユニークなゴミ箱SmaGOによって解決することができました。
    加えて、ゴミの収集も非接触なのでコロナ禍の安全対策にもなっています。

    今後も、社会課題と企業課題を同時に解決できるようなプロジェクトに、積極的に挑戦し続けたいと考えています。


    関連リンク


    「SmaGO」に関するお問い合わせは下記リンクより担当者名を明記の上、お願いします。
    担当者:電通 川上

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